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初雪が

初雪が
関東は暖冬で、昨日の朝に窓ガラスがきゅうきゅう言うのを聞くまで、雪が降るなんて信じられなかった。

でも、この冬まともな雪が初めて降った記念に、カーテンを開け放って雪見をした。

江戸の川柳には

雪見とは
あまり利口な沙汰でなし

なんて感じのがあった気がするけど、すごく音のない空間が時間を止めるようで、良かった。


そして、写真はまだ一歳に満たない我が家のビビ。


勿論、雪を見たのは初めて。

雨は見えないけど、雪は見えながら降るから、じっと窓を見つめて不思議そうでした。


上のふたりの猫たちは、ひとしきり窓をみて、まっすぐ炬燵へ。


寒いのには勝てないね。

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スタミナ

スタミナ
昼時。
とある、焼肉屋さんのランチに、おばさま、おばあさま軍団あらわる。

世間の胃腸薬の宣伝はうそである。
いやはや、上記おばさまたちの食欲たるや、恐るべし。


ロースをガツガツ焼いて、ビールをガンガン飲んで、おしゃべりは既に開花宣言して散るんじゃないの?と言わんばかり。
写真の定食、ペロリ。

で、あたしは悩んだあげく、結局クッパを食べたけど。
絶対、彼女たちのが、胃腸は丈夫。

そして、朝から晩までよく動く、よく食べる。

いやはや、彼女らのスタミナはどこからくるやら、と思いつつ、日々おばさまたちをみていたが。


多分、肉だな。

あたしなんて疲れた疲れたと騒いで、ユンケルもらったら一口で、ガンガン効いちゃって苦しかった。


所詮、あたしの疲れなんて、ワンコイン以下かぁ、と思ったけど、でも連戦で騒げるスタミナはない。


じゃあなにが足りないっ、て、やっぱり肉食さ加減なのかもしれない。


ああ、おばさまたちの、スタミナ源大変参考になりました。


しかぁし、何故胃に来ないのだろうか。
その強靭な胃袋の秘訣は教えてほしいものである。

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単純

先日、友人のブログをちらちらみていたら、


韓国料理の話が載っていた。

で、大変食べたくなり、その日の夕飯は勿論韓国料理。

人間の三大欲求は至極単純である。


ちなみに、歌なんて歌ってると。

よく、喉を大切にしてるんですね、とか。
肌を綺麗に保つのは大変ですか?

とかなんとか聞かれる。

なんにもしてないよ。
特別なことは。


辛いもの食べたきゃたべるし、珈琲もガバッと飲むし。

メイク落としても何も塗らないし。


たぶん好き勝手と単純な欲求に忠実なのが一番よいんだろうね。

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マックポーク

んー。
今は錦糸町の駅で昼飯。

最近のマックは一人席がおおくて素敵だ。


しかし、二人席で、一人勉強するやつは、マックの土日を分かってない。


なぜ一人席に100円メニューを増やしたか、しっかり考えて頭をつかえっ!!

じぃちゃんばぁちゃんが、座れずにいるじゃないかっ。

まったく。

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いとよりつむぎ

いとよりつむぎ
うたかた、思いを馳せることが、昨日は多かった。


まず写真。
これは今年の我が家の魔除け。
番付である。なんと言っても角力さんたちには、えもいわぬ力がある。


で、我が年下の友人たちが、いろんなスタートを切り出した。


新しい職場や学舎に向かったり、逆にそこをはなれたり。


春が近づくと、晴れ晴れした寂しさが迫るね。


心砕く相手には、心砕かれるのが理なれど、あながちつれなし。

まさにそんな感じで、昨日は傷ついた。


けど。

心砕いた分、しっかり心砕いたものを返してくれたやつも昨日はいて。


しっかり救われた。
きっと前者とは縁をきったがいい、お前には釣り合わないとのお告げだろう。
砕いてしまうからね、向こうがつれなくとも。


いとよりくる、が多分よく聞く縁語(受験暗記)の組み合わせ…だと思うんだけど。
つむぐほうが温かい気がして。


縁語をタイトルにしたのは、色んなものを繋げる糸は、しっかりいるいらないを分けて紡ぎ、布を強く深くするなぁ、と感じたから。


だって、言葉に興味をもってくれた後輩ができましたから。
これは、何より嬉しいね。


言葉の力が繋いだ糸だし。ぜひ、手繰って紡ぎ、ほどき、またいい縁を繋げて欲しい。

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あらたしあたらし

あらたしあたらし
写真はあたしの今日のお茶。

久々にピアノを習いにこれて、ゴキケンでとある連絡まちのために、喫茶室に。


で、そこは前にかいたかなー、伝統ある喫茶室チェーンのルノアール。

品川のはすごく古いみたいで、カウンター席や、小さなステンドグラスの灯りや、店の中の絵画や、噴水が、いかにもレトロ、もしくはモダンな雰囲気で好きだったし、でかいサイフォンがあるのが魅力的だった。


最近、ずっと改装をしていたんだが、今日久しぶりに新装し、開店したので来てみたら、椅子やテーブル、入り口のでかいサイフォンはそのままだったけど。

壁のステンドグラスや、カウンターのシェードランプ、煙草ケースはなくなっていた。

喫煙席の噴水もなく、絨毯引きで白い壁になっていた。


清潔感や、幅広い年齢層を考えたら仕方ないけど。
チェーンであればなおさらだし。


でも、ものすごく勿体無い気がした。

ちょっとだけでも、あの渋い暗さというか、グッタリと布張りの椅子に沈んでも許される倦怠感が残って欲しかったし、一度くらいステンドグラスのシェード席に座っとくんだった(;o;)


悔しい限り。


でも流石、店員さんの礼儀や、マスターの素敵な物腰はそのまま。


品格の悪改装がないのは素晴らしい。


いつか、ステンドグラスと、壁画が帰ってきたらいいな。

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めでたし。

めでたし。
めでたし。
あたしの教え子。


多分盗んだバイクで走り出しちゃいそうに見える奴等。

誤解されたり、嫌み言われたり、守ってあげたくなっちゃう奴等。

ちゃんと、自分が選んだとこへ。
生きたい明日へ。

行けそうです。


写真は、彼のお母さんからの温かい感謝を戴いたシャンパン。


ご一緒に、と言いたいけど、まぁ法律的に無理だから(笑)
あたしがひとりで乾杯♪


いやぁ良かった。
ホントに良かった。

して、もう一枚は。
今年初のワカサギ。
暖冬だけど、何とか買い求めて天ぷらに。
春まで後少し、冬を噛み締めて。
美味かったぁっ(*^^*)


まだまだ春まで時間がかかるが、冬をしっかり踏みしめて、粘って、強くなって。

いい春を迎えてほしい限りだ。

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梅探し

梅探し
梅探し
肩が凝った。
家に入れたトベラの鉢植えに白い蕾がついた。
外にでて、歩きたいし、頭を空っぽにしたい。

と言うわけで。

仕事の道具をすべて持たず、近所をさんぽ。

久々に暖かい陽気で風がないから、春を告げる梅の木を探しながらあるいた。

全部で7本、白い花を咲かす木にあった。

さらに、沈丁花にも紅い蕾があり、嬉しくなって一時間ほど歩いたり止まったりして帰宅。

……。

首輪、がベッドに。


して本人は玄関にお出迎えに。

たった一時間ほどでこうもイタズラするかなぁっっ。

ちなみにこれ、引きちぎり三本目。

ビビっ、(怒)っ!!

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戦い

とあるスーパーの食品売り場。

いつも帰りに立ち寄って日常の食事用のものを買い求める。


今日はなぜか、ピンヒールやら香水やら、黄色い声が目立つな、と思えば…


ああ、明日はバレンタインなわけだ。


で、世の中の女子たちが、あーでもないこーでもないといいながらお菓子の材料をみたり、チョコレートを吟味したりしていたわけだ。


あたしは純粋に夕飯に使うものを買いに行ったが、皆は多分、クリスマスに引き続き久々の料理だから、無いものが沢山であるようだ。


スパイスや粉類、バターにクリーム。

最近はバターの値段が上がり、料理にはケーキ用マーガリンが売られるが、違いがわからないらしく棚の前で途方にくれる女の子もいた。

声はかけられなかったけど(笑)


でもこれで料理が面倒になったり、材料の種類の複雑さに諦めず、

あぁ、沢山あって色々できるな、とか。

ちょいしか使わないスパイスを瓶で買ったから、他に何か作ろう、とか。


思って、美味しいっ、という気持ちと、作れる、という気持ちを感じてほしいな。

それが、嬉しいになれば、きっとスタイルが変わる。
人間の中身も美味しくなる。


料理を季節から、日常へ。

がんばれ、バレンタイン。
乗りきれ、女の子。

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最近の歌詞モドキ

ここ数日、よく色んな人間の形をした人々の歌詞を聞かされる。


例えば、

あたしは選ばれた
自分らしさをみつけることが大切
学校や社会が嫌い
教科書が何も教えない
なんで、あたしがこんな目にあうの


などなど。

ひとつならず、数点。
言わせていただく。


言葉に気をつけて歌えよ。

自分らしさ、みつけたきゃ、自分にできることみんなやってみなよ。
で、一番相性が合うもんがらしさでしょ。
かつ、人からみてもそうなものね。

元から中にあるもんなんて、みんな人間なんだから大して変わんないよ。
それを使ったり、気付いたり、育てるのが、

いわゆる努力と視点。
かつ、教科書はじめ、教育。


あんたらその歌詞、日本語か英語だろ?

教育のたまものだよ。
言葉を豊かに表現するために、教科書があり、
豊かな感性に、表現の鎖をつけないための、色んな勉強なわけで。

無駄だの、面倒だの、できないだのは、


努力不足だよ。


だって、ちゃんとやって、何でも出来てる人がうまくいくじゃん。

よくみなよ。

あんたのことを、見つけてみてくれてる人たちが、あんたのことを見てる眼差しをよくみなよ。

あんたが特別なんじゃなくて、特別に扱われたい空気があるから、あぁ、ってみてるはず。

そうじゃなければ、慈愛か知り合いか、同類だよ。


気付いてもらえないのは、他人や社会や学歴のせいじゃない。

気付かない回りを、非難して、自分の孤立を特別と勘違いするあんたが悪い。


みんなおんなじ人間の中で、人よりちょっと頑張ったことが、特別なわけだ。
あたしなんて、大分年とったし、大分勉強したって。


まだまだまだまだ、なんでこんなことができないのか、
なんでこんなにモノを知らないのか。


いつまでも、足りない足りないで、どうしようもないよ。


歌詞にする言葉が、色んな経験からつながることに、そろそろ気付けば。

そして、自分が自分が、って愛の歌を歌えるなら、そんな愛はニセモノ。

それにも気付けば。

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ヘビーに

ヘビーに
ヘビーに
ヘビーに
今日は久々に女の子同士で、食事会(^ー^)


ですから、ブログはヘビーです。


え?いや、何がって。


勿論、食事代(笑)じゃなくて。
食事代は、友人がうまくみつくろってくれて、大満足に安かったけど、そぅではなく。

…空いたお皿。


ほら、ちょい具合よくないから栄養とらなきゃならないしぃ、
せっかく韓国料理だから、わいわいしたいしぃ、
辛口大好き、話すも食べるもだしぃ…


やはり、ちゃんと食べる、ちゃんと代謝する(色々っ)

人生の若さの秘訣。


強行な日程なのに、誘ってくれた皆さまに感謝。
パワーが湧いてきたょ(^.^)
さらに、料理が変わり種も多くて万歳。なんか、想像力も刺激されました。
写真のキムチ、イチゴなの。

不思議な刺激でした。
あとは、抹茶黒蜜のアイスだったんだけど、抹茶めちゃめちゃかかってて、苦味サイコー。
やはり辛味、苦味、甘味の順です。

…さ、消費しなきゃ…。
寝るまでに(笑)

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メール!

今日の信号待ち。
トイメンの男女三人。

右利き。
中肉中背。
メガネ。

かつ、ケータイ必死。
メール返しにニヤケ顔。


信号、青。

5秒経過。
誰も気付かず。

10秒経過。
誰まだ気付かず。

15秒経過。
1人が気付き、慌てる。
それに気付き、二人も歩き出す。


そりゃ、そーだ。
信号、点滅しだしたし。

メール、込んだ道とチャリではやめろよ。
車の運転手は、やめてるんだから。

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ついでに好きなもの

ついでに好きなもの
ついでに好きなもの
パウンドケーキとショートブレッド。


んー、これとコーヒーなら午後は仕事したくにゃい(笑)

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あたしの好きなもの

今日はブログをライトにっ(笑)
ちなみに、本日のカロリーもライトにっ、チョコラBBライトで快活に動いております。


昨夜から何分バタバタしていて、今日の朝もバタバタが予想されたため、朝御飯のケーキを夜中に焼いておいた。

だって、混ぜたらオーブンにほってくだから、その間いろいろできるし。


パウンドケーキの楽さと、プレーンでつくれるなら、あとは何入れても、うまく焼ける手軽さが好き。


今回は、フルーツグラノーラをドサッといれて、すごいボリュームの田舎っぽいケーキ。


朝昼もたせたいときには、大変重宝する。


あともうひとつ。
ウォーカーというメーカーのショートブレッド。

あまり甘いものは食べないけれど、ここのショートブレッドは大好き。

コーヒーや紅茶が飲みたいけど、血糖値が足りないとき、時間がないとき、本読んだり、仕事したりする合間に、二本ずつ包装された、赤のチェックが恋しくなる。

少量でも食べごたえあるショートブレッドは、やはり美味いものを選ばないと。

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立場と身分と居場所について

んー、90年代の歌のタイトル張りに長いタイトルだ(笑)

しかして別段茶化す内容でもなく、まぁ真面目に書こう。

大変な思いでパソコンを担ぎマン喫にいるが、なかなか遅々としてパソコンを使う予定に手が届かず、パック料金まであとわずかな時をキリのいいことをすべく、更新である。

分、という言葉はたぶん昭和の中頃までは、日常語彙だったんではないだろうか。
最近では、若者がこの漢字をみても、
時間?
くらいにしか感じないことは、もちろん私も知っている。


これは、分相応やら身分やらの、「分」。

江戸時代くらいまでは、日本中に浸透し、これに逆らうこともなく、これがあるから、将来のビジョンがあり、父母は立派であり、そのなかの最上級の幸せがあったんだろうと思う。


あたしは関東の人間だから、関東の空をみて、

あっけらかん

と言った杉浦日向子さんの、江戸の空を思いだし、かつ「分」を思う。


今の平等さや、今のシビリアンコントロールが悪いなんて、これっぽっちも思っちゃいないが。

「分」は幸せの目標であり、到達であり、見える叶う夢であったと考えるのだ。

成り上がりたい、はいあがりたいのアメリカンドリームの影響で、手にない力を錯覚し、根拠の分さえ努力をしないでも、夢を見る資格が万民に与えられた今。

逆に夢を持たなきゃならない重圧と、個人の歯止めない理想を主張しなくてはならない、「個性的」に溺れて空が曇っている。

そんな曇天に、やはり、分というか。。。

成功すべく場所にいるやつ
うらやましいくらい出会いに恵まれるやつ
元からかなりいい環境にいれるやつ


が、たくさんいることを今までは悔しがったり、うらやんだ。

が、しかし。
その分にいる苦労や、まだ見えてない分の未来の重荷だってそこにはある。

だから例えば、あたしが。
その分の地点に、今の今立ちたくても立てないのは、もともと生まれついた分の低さと、
それを埋めるまで足りてない努力が原因だ。


悔しいかな、運のいいやつ、できるやつ。
でも、やっぱり、そういう奴でも今頑張ってる奴は、歯を食い縛ったことがあるようだ。


幸い、今は、分を守らねばならない江戸や戦前ではなく。
分の不足分は、万民に努力が許された時代。

分、という神代からのすみわけを、人間の力と知恵と健康が逆転させられる可能性が開かれたわけだ。


やるっきゃない。
そう思っている。

だって、半歩でも分からでたら、もう出るくい打たれて帰れないのだから。

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ぐるぐる

電車に揺られ、帰宅中である。
多少頭を使ってないと、ぐっすりしてしまいそうでブログを書き出した。


風邪薬でいい感じにトリップ中である。

トリップと言えば、サウナに入り、水風呂に入り、もう一度サウナに入ったときの天地がひっくり返る瞬間、大好きである。


だので、ジェットコースターも飛行機も好きだ。


しかし、このぐるぐる。
あたしの怒り。
挨拶や、割りきらねばならない瞬間。
あたしも嫌だなと思うときはあるけれど、執拗に無視したり、バカにしたり、なんていやらしいんだろうか。

回り回って、ぐるぐると嫌な思いをするはずなのに。

仕事だ、とは思う。
しかし、こちらも割りきって話をしてるわけだから、のっとってもらいたい。


グチグチと後から、クドクドと無駄話、しかしかと無視では、小学校と変わらない。


ああ、はやくぐるぐると星が回り、気付いてはくれないだろうか。

でも、そうゆうやつに限って、自分の小宇宙があり、いつまでも自転し続ける地軸には気付かない。


一度くらいぐるぐるに頭がいたくなるほどの回りの痛みを感じさせてやる薬はできないか。

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はるたち

昨日が暦の上の春。

関東一部を除き、暖かい陽気に恵まれたようである。

一方あたしは、節分の鬼をひとり引き受けたか、何故か熱を出して、昨日はグダゲダで日がな家にいた。


1日家にいると、飽きてしまう性質なので、具合が悪いことに飽きてしまい、しかし、だいぶ頭が回らずに仕事にもならず、結局猫を抱いてゴロゴロ。


はるたつけふの風を感じつつ、風邪をもらってしまい、柊を飾らなかったことを悔やんだが…。

まぁ、最近猛威を奮うインフルエンザでなくて良かったわ。

注射もきかんというし、新型だというし。
しかし、あたし。
小学校以来、インフルエンザにかかったことがなく、あまり毎年ピンとこない。
さらに、だんだんと冷たさのなかに暖かい風の混ざる最近の風物詩と言えば…

花粉症。


田舎にいたころは、本当に酷く、学校にいくのに薬を飲んでいた。

けど、引っ越して山のない今の暮らしになってから殆んど杉花粉には困らされていない。

体質は変化するのだろうか。

なにはさておき、風邪自体も毎年毎回変化するから、いつまでたっても免疫ができない。
基礎体力基礎代謝を向上させねば。


全然関係ない?話をひとつ。
目の前の高校生。

喉ヤバいヤバいと言いつつ電車にて長電話。うるさい。
さらに、風邪なら、ミニ制服ヤメロや。

…のくせに、電車でワンセグみてる親父に、マジうるさいと切れる。

周りから見たら、お前、同じだよ。

社会的考慮の足りないお馬鹿さんも、毎年毎回変化する。
そこにも、免疫は作りたくない。

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イイオンナとは?

昨日に引き続き、女というものの談義を続けてみることにした。

ロックを聴きながら、更新すると、走りやの神が降臨することがわかったため、今日はJ-POPを聴きながら更新することにした。


自己啓発本、の女の子用のものを皆さんご存知だろうか。


みんなに愛される女の子
かわいい、と言われる仕草
みんながやってる、内緒の○○テクニック
モテる女のナンタラカンタラ


などなど。
これらの類い、高校生あたりにはよくみたかなー。

あ、あと、大学生の頃、鼻をつまんで逃げたくなるくらい暗い女だったから、脱!腐った女のために読み漁ったかね。


だから解るんだけど。
あたしも女だったんだ、じゃなくて(笑)


メイクからマナーにいたるまで、みーんな女用の本なのに男性が執筆してんのよね。


もちろん、女性で活躍している皆さんが筆を執ってるときもあるけど、売れてるのは男性が多少厳しめに書いたもの。

さらに、マニュアル暗記型のも売れてるかな。

イイオンナになるなら、暗記や簡単にできるものに流れないで、考えたり実践するのに徹底したら、と毒を吐きたいけど今日はおいといて。


あたしはこのブログ始めたときに決めたことがある。
どうせ書くならリアリティー。一度でも体験して、身を持ったことをリサーチして掘り下げる。

だからかなりの数の啓発本を読んでいるわけで。


その中に、赤羽建美さんの書いたものがあった。

名前をみたことがある人もいるはずだ。
作家の方であり、少年少女むけの小説が流行った90年代には、あたしのヒーローだった。


鼻をつまむような暗い少女だったあたし。
部屋はしめきり、ポットから炬燵から調度品をすべて部屋にそろえ、三度の飯にしか家族と顔をあわせない。

そんなやつだったから、空想、妄想は大得意である。
そのころ、ものすごく流行ったのが少女小説。
本のジャンルにあまり詳しくないため、語弊があれば申し訳ないが、日がな本の中へ入り込み、王子様や怪盗、姉御や魔法使いを待っていた。

いつか、同じことができるはず、と信じ、風を操る魔女に出会うにはどうしたらいいか、本気で考えていた。

そのころに、赤羽建美さんの小説も何冊か読んだ。
そのとき、感じたのは、この作家さんは男なのに、なんでこんなに女の子のことを魅力的にかくんだろ、ということだ。


強い、弱い、かわいい、ドジ。
とまぁ、色んな女の子がでてくるが、今の年になっても彼女たちはあたしの中で生きている。
女の一人として。


そして去年、上記の経緯もあり、彼の啓発本を見て買ってしまった。
それは、彼の目に映る女を見てみたかったのである。

あんなに女性を描ける男性なら、きっと中身ある女の姿を見て、イイオンナを感じさせてくれる。

読んでみて、あぁ、と思った。


世の中の男性たちは、イイオンナをどこかではっきり知ってる。


だから、啓発本は男性が書いてる。


でも、難しいのは。
それらに右にナラエの女じゃ、きっとどこかのイイオンナと同じ、と男は思うんだよね。


実際、大学生くらいで、そのへんの啓発内容はだいたい読み尽くしたあたしは、別にモテなかったし。


要は、目線がどこにあるか分かったら、分かったうえで、何するかの努力と研究なんだろうね。


最近、男友達が、

イイオンナの条件は、男のペースを乱す女だ。

と言ってた。


やっぱり、イイオンナは、社会の目線を知ったうえで、多少きくワガママの範囲を超えないようにマニュアル崩せるってことだよね。


因みに、ポップスが終わっちゃって、途中でロックを聞き出しました(笑)
どーこだ?

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The Koncatsu

秋までは胸のしたまであった長い髪を、11月に顎のしたまでに切り揃えた。

で、いろんなとこで、失恋かとか、結婚式まで伸ばせばいいのに、とか、ピーチクパーチク言われた。

が、しかし。
昨日、さらに短く!

耳の下くらいまでのマッシュルームにしてきた(笑)


いや、あたしらしいだろ。

長い髪は好きだけど、たまにでいい。
じゃ、エクステンションで事足りる。

ショートならば、走り出せる、理屈はないが、理性もない。
野生である。強さとスピードが欲しい、と感じたときには、髪はほとんど床に散らばっていた(笑)


話はそんなことではなく。

ある程度の長さの髪を切り揃えるのには、かなりの時間がかかるので、
世間知らずのあたしは、だいたい同じ年代の女性誌をかりて、美容師さんたちに世間の話を聞く。

大変勉強になる瞬間である。


以前、友人の放送作家と飲んだ折りに、結婚活動「コンカツ」という単語を初めて聞いた。恥ずかしながら、まるで知らなかった。

で、あたし世代の雑誌の読者の声には、そこらじゅうに…


男の本音
合コンのタブー
コンカツの極意
コンカツとしてのネットオススメサイト


なんやらかんやらとそんな文字が溢れ出しているではないか!!


ほぉ!!


と思い、数ページ読んでみたら。

コンカツのために、夜中さんざん出会いサイトを見てるため、「こ」とパソコンにいれると、「コンカツ」と変換されるとか。

お見合いパーティーにいくために会社を休むとか。

気に入った男の子を離さないテクニックとか。

結婚のための素早いプランづくりをバレさせない工夫とか。

……すげ。

こんなに飢えてんの…。

てか、純愛小説にメロドラマ、ケータイ小説読みながら、理想の妻にはなれないだろ。


そりゃ、長い髪を切ったら結婚の話されるわけだ、と妙に納得。


という何とも言いがたい感情が彷彿し、ぐぅ、と喉がなってしまった(笑)

こんなしらみつぶし、とりあえず、投網のようなコンカツにかかる男の子も気の毒である。


正直、焦りはまぁ、あたしも女だしわかる。


けど、投網の魚を釣り、引っ掛かったら、適当な妻になり、仕事をへらし、デスパレートに憧れ、マディソン郡の橋を実行するわけだろう。


いゃあ、女はいつまでも相手に歩み寄れない動物だよね。


これ、読んでる女の子は怒るかもしれないけど、
あの「コンカツ」のあさましさたるや恐ろしいよ。

だってマスコミによって、純愛に憧れさせられ、
マスコミによって不況のウェディング業界に投資させられ、
マスコミによってコンカツラインに乗っけられ、結婚したくなったんでしょ??


あなたの外身はマスメディア。
あなたの中身は、マスコミですか?

どうせならば、コンカツじゃなくて花嫁修行にしてよ。

家事、家計、育児、する気なくていいから、できるようにしときなよ。


デスパレートになっても、男が帰ってくるのは、
磨きあげた身体と、何食べても思い出す家庭の味だろ。


それしながらのコンカツならいいけど。

でも、思わない?
それがある女はコンカツいらないでしょ?

かつ。
コンカツに夜更かしして、肌荒れした女に口づけたい男なんて、稀だわよ。

結婚、素晴らしいことだし、コンカツも愛に生きる素晴らしい活動だと思う。

でも、女の価値、下げないでくれる?


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はぁと2

昨日てか、今日の明け方のひとこと。

「負け組」

元来、そういうわけ方は嫌いだ。
かつ、敗者や弱者を気取るのも、勝者の不利をうまくするのも好きじゃない。

が。しかし。

よく言われるんだね、負け組だの、空想的だの、非現実だの。

べつに、夢見てるわけじゃないし、好きなことできてるわけじゃないよ。

目の前にあることに正直に生きているけど。

そのいわれは大嫌いだ。

いいよねぇ、とか。
あなたは夢見てるから、とか。
なんでも器用ね、とか。
心配なんてないでしょ、とか。


うんざり。


あるに決まってるだろう。

スタートがすでに、マイナスなんだから。


でも、あるたった1つのフレーズが、明るさと気分の軽さを与えてくれているから、また挑戦できる。

ブルーハーツじゃないけど、暗い夜にひとりでも、夢見心地になれる。

夢見心地でありつづけないと、つぶれる怖さを背中にいつも感じてるから、笑っているわけで。


中途半端だからいつも、どこかにゴール探して、走ってるわけで。


だから、決してすごくはない。
勝ってもない。


でも戻ってもない。
負けてもない。


全く、世のひとはすぐに、好きなことをやってる、ステキ、と勘違いするし、いろいろできて、目立っていいなぁと言うが。

じゃ、やれば。

と思う。きっとやったらあなたのがあたしより先にうまくいくよ。
あたしは器用じゃないもんで。


ましてや、それを音楽の話で、自分らしさだの、運命だの、伝えたいことだの、やめてくれ。
さらに、それを伝えてると言うくせに自信がないのとか、聞いてくれなくてもいいとかの相談も、やめてくれ。

あたしが、心の真ん中にいつもかじりついてたフレーズや歌は、そんなもんじゃない。

そんな芯のやわいキャベツみたいなもんじゃない。


勝ち負けや、好き嫌いなんてもんじゃない。

技術の良し悪しでも、声の高低でもない。


人間の強さの後ろがわにあるものだ。

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はぁと

うーん。
2月いっぴにふさわしい素敵なタイトルだ。


あたしは昔からバレンタインはママとケーキ焼いたり、チョコレート作ったりと一日かけて料理をして、ラッピングをしてカードを書いて…

という習慣があった。


で、まぁ、2月と言えば、バレンタインだから、はぁとなんてね…

タイトルだけでもかわゆくしただけであり、中身は愛の話ではない。

あたしの大好きなアーティストの名前である。


今から調度10年前に初めて出逢った。
細かい話は自伝を書くときにでも使えばいいとして。
当時、いろんなことが嫌で苦しかったような気がする。
きっと回りの友人たちも苦しかったんだと思うが、本当に真面目で優しくて、強くて…すごいやつがいて。
そいつが、あたしに教えてくれたのが、Never。

それによって、歌、が与えてくれるものを、うまく言葉にできずに享受し続けた。

今日、いつぶりか分からないくらい久しぶりにNeverを聴いて。

あたしがもらい続けていたものの名前が、わかった。

明日へ生きる応援じゃないけど、たぶんそれに似たかんじのもの。

歌ってる人間の人生が呼吸と一緒にぶつかってくる。
裏打ちのある言葉に打ちのめされて、鼓舞される。
押し出されていくし、軽くなっていく。

あぁ、言葉にはなかなかできないものだ。

少々生意気なことを言えば、そんな歌なんて最近あまり出会えない気がする。
ガンガンに鈴がなるような力が、心の奥に、ストレートに届く感覚。


自分ができるかと言えば、昔よりでき始めた気がする。


中身に体当たりするだけの技量は挫折がなきゃ生まれない。

やっと苦労が、追い付いてきて、すばらしい音楽を聞いて、わかったことが増えたし。


伝えるとか訴えるとか、噛みしめてとか、あたしは自分の歌にあるかどうかは知らない。

でも。ただひとつ。

これだけは、あたしが自信もって伝えられることが、今やっとこ輪郭を見せてきたのだ。


それは、ずっと感情を感じて、鼓動をうったハートの強さに支えられて、言葉にならないで、まとまらないで渦巻く。


届け、まっすぐに。
でも、きれいじゃない。
だってもとより、あたしは負け組だから。

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